2021.11.07
体に悪い食べ物…( ;∀;)

こんにちは😃
いつもご愛顧いただきありがとうございます、スタッフの大西です✨
食欲の秋ですね🍁
皆様食べ過ぎていませんか?
最近食べ過ぎて💦と痩身にお越しいただく方が多くなってきました😅
今日は体に悪い食べ物を5つご紹介しますので、なるべくなら避けて頂き、ご自身の体はご自身で守っていきましょうね✨
1️⃣牛乳
牛乳に含まれるタンパク質の約80%を占めるカゼインは腸を傷つけます。
カゼインが未消化で腸に送り込まれると腸が炎症し、腸粘膜の繋がりが悪くなり、バリアが破綻し腸に穴が空きます。
そして、本来体内に入るべきでない物質が血液中に入り込んでしまうことで必要な栄養の吸収ができなくなり、腸内免疫が狂ったりします。
これをリーキーガット症候群と言い、慢性的なアレルギー症状や免疫異常を起こします。
また、牛乳にはカルシウムが豊富に入っておりますが、牛乳の中のカルシウムの多くはカゼインと結合しているため、イオン化せず、体内に吸収されないのです💦
2️⃣パン
ご存知の方が多いと多いますが、パンにはグルテンが含まれます。
グルテンは小麦やライ麦に多く含まれるタンパク質で、牛乳同様消化しづらく、腸を傷つけます😭
菓子パンは更に大量の添加物や砂糖が含まれるので、血糖値の急上昇や急降下を起こし、糖尿病や動脈硬化のリスクを高めます💦
出来るだけ小麦製品は避けて頂きたいですね🙇♀️
パン以外に、うどん、ラーメン、パスタにもグルテンは多く含まれておりますので、お気をつけください🙇♀️
3️⃣ハム
ハムやベーコンにはピンク色に発色させる、亜硝酸ナトリウムという食品添加物の発色剤がはいってます。
こちらに添加物は、食肉に含まれるアミンという物質と結びついてニトロソアミンという発がん性物質に変化するので、摂取し続けるとがんになるリスクが高まると言われてます💦
4️⃣栄養ドリンク
食品の腐敗を防ぎ、カビや細菌が増殖するのを防ぐための保存料として、安息香酸ナトリウムという添加物が含まれていることが多いです。
こちらの添加物と一緒にビタミンCなどを摂取すると、猛毒のベンゼンが生成されることがあり、発がん性があるので白血病を引き起こすリスクがありますので、お気をつけ下さい🙇♀️
5️⃣マーガリン
マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれています。
トランスはLDLコレステロールを増加させ、心血管疾患のリスクを高めると言われています。
現在、日本では規制はありませんが、アメリカは使用禁止、その他の国も規制している国が多いです。
食事は健康への一番大事な投資です🙆♀️
何を食べるかより、何を食べないかが大事になってきますので、しっかりと自分の体が喜ぶような食べ物を選んで食べてくださいね☺️